負債・多重債務・離婚・損害金、慰謝料の問題を解決する弁護士
法律事務所リヴェルタ再生のホームページにご来訪戴きありがとうございます。
便利な時代になりましたが、いつの時代も悪意を持った人が世の中に大勢います。その悪意に騙されないようにこの記事をアップしました。
実は驚くべき事態が起こっています。2023/5/17
既に世界中でAI(人工知能)を悪用した音声詐欺が成人の10人に1人が被害にあっていると報告がありました。(㈱マカフィーより)5/17(水) 15:14配信 Yahoo JAPANニュースより こちら この記事は同社が日本を含む世界7か国(日本、米国、英国、ドイツ、フランス、インド、オーストラリア)を対象に実施した、AIを悪用したオンライン音声詐欺の現状に関するレポート「The Artificial Imposter」に基づくもの。です。この記事は是非閲覧して頂きたいです。Yahoo JAPANニュースより こちら これからの時代AIは社会の重要な役割を果たしていく可能性を秘めていますが、今2023年はまだまだ危険な状況ともいえる段階であることを認識頂くことをお伝えいたします。
普通の詐欺と違いインターネットを利用して、とても巧妙な手法で人を勧誘し騙すことを平然とできる人間がいます。違いは直接ではなくWEBを通して全く間接的で、なんとなく吸い込まれるように騙されてしまう奇妙な事態になかなか気づかない人が心配です。
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Tel : 042-646-3232 JR八王子から8分 京王八王子駅徒歩3分
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法律事務所リベルタ再生 弁護士:渡邊良隆(わたなべ よしたか)
● 離婚問題は安心できる弁護士に
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● 交通事故で被害にあったら弁護士へ
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また【示談▶調停▶裁判(訴訟)▶和解】 のケースもあります
それでは、皆さんご存じの慰謝料があります。交通事故なら損害保険会社が様々な切り札を用意しているため任せておけば何とかなります。被った精神的被害(慰謝料)も損害賠償に含まれます。
事故にあった被害者がこの件については10万円の請求が妥当だと主張します。加害者もいやそれは5万円が妥当だと言います。平行線ですが、中をとり75000円位で話が決着する場合が示談になります。
離婚の場合はどうなのか?慰謝料を請求したいと考えるのが普通です。これ実は損害賠償に該当します。意外に思われるかもしれませんが、れっきとした損害賠償請求です。法外な金額は難しいと考えるべきですが、中には通るケースもあります。離婚が成立して最後はやっぱり、慰謝料で締めくくりたいと離婚を決意された瞬間からこの思いが消える人はいないでしょう。何としても意地でも払わせたいと考える方もいらっしゃることでしょう。
この慰謝料こそ弁護士が間に入り調整しなければならない重要項目です。ここについては経験豊富な弁護士の手腕は欠かせないとお考え下さい。手前味噌になりますが、この法律事務所リベルタ再生は実に経験豊富です。
今まさに離婚問題に直面されている方はあらゆる角度から情報収集していらっしゃるのではないかと存じます。特に離婚に向かいつつある方には、決して損は無いので一度目を通していただきたい内容です。
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